高校野球の第97回全国選手権沖縄大会第5日は28日、北谷球場などで1回戦の残り4試合を行い、宜野座、具志川商業、那覇国際、南部工業が2回戦に進んだ。

真和志打線を4安打に抑え完封した宜野座のエース玉城楓=北谷球場(松田興平撮影)

 宜野座は0-0の七回無死二、三塁から犠飛と、1番佐久田来樹の適時三塁打で2点を挙げ、真和志を破った。

 具志川商は、4-4の七回2死二塁で6番宮城進之介が適時三塁打を放つと、八回にも1点を追加し、6-4で球陽を退けた。

 那覇国際は5-1で西原を下した。二回に一挙4点を挙げ、投げては2投手の継投で反撃をしのいだ。

 南部工業は10-0で南部農林に五回コールド勝ち。先発の具志堅光が無安打無得点だった。

 この日で1回戦が終了し、2回戦に挑む32校が出そろった。第6日は7月4日、同球場などで2回戦8試合を行う。