沖縄本島地方の沿岸の海域では、大しけとなっていますので、うねりを伴った高波に警戒してください。また、強風や落雷、高潮に注意してください。

台風21号の画像(気象衛星ひまわり8号リアルタイムwebから)

 沖縄地方は、台風第21号からの湿った空気の影響で曇っており、所々で雨が降っています。

 21日から22日にかけての沖縄地方は、台風第21号の影響により曇りや雨で、大東島地方や沖縄本島地方では大荒れや荒れた天気となるでしょう。なお、大東島地方では、雷を伴い非常に激しく降る所がある見込みです。

 大東島地方では、21日夜のはじめ頃から22日昼前にかけて暴風となる見込みですので厳重に警戒してください。沖縄本島地方と先島諸島では、22日にかけて強風に十分注意してください。なお、先島諸島では塩害の発生するおそれがありますので、農作物などの管理に注意してください。

 沖縄本島地方と大東島地方、宮古島地方では、22日にかけて潮位が高くなる見込みです。海岸や河口付近での低地では、高潮による浸水や冠水に注意してください。

 沖縄本島地方と大東島地方では、22日昼前まで発達した積乱雲の下での落雷や突風、急な強い雨に注意してください。また、大東島地方では竜巻など激しい突風に十分注意してください。

 沖縄地方の沿岸の海域はうねりを伴い、大東島地方では猛烈にしけ、沖縄本島地方と先島諸島では大しけとなっています。22日にかけては猛烈なしけや大しけの状態が続く見込みです。海上や海岸付近では、うねりを伴った高波に厳重に警戒してください。(10月21日16時50分 沖縄気象台発表)