29日午前7時ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、名護市辺野古沖のボーリング調査に向かう作業車両に対し、市民ら約40人が立ちはだかるなどして抗議した。一時機動隊と激しいもみ合いとなった。その後の集会で、ヘリ基地反対協議会の安次富浩代表は作家の百田尚樹氏の発言問題に触れ、「安倍政権と一対をなすもの。普天間基地をめぐるでたらめな発言は許してはならない」と訴えた。

米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前で、機動隊ともみ合いになる市民ら=29日午前7時10分ごろ