12日間の選挙戦の最終日を迎えた21日。ある陣営は午後8時に遊説を終えた後も街路に立ってお手振り。支援者は「マイクは使えなくても日付が変わるまではできますから」と余念が無い。

 東奔西走した12日間に「長い戦いだった」と某陣営関係者。3日攻防に入ると午前0時近くまで街頭で手振り。「立てる限り立ちたいという候補者を一人置いていけない」と、仲間を集めて立った。

 選挙は投票箱を開けるまで分からない。ある陣営は「ふたを開ければ運動の成果はすぐに分かる」と手応え十分の様子だった。