沖縄県警沖縄署は22日、風営法違反容疑で家宅捜索の際に、沖縄市の風俗店従業員の男性(34)がアパート3階の自室の窓から飛び降りて死亡したと発表した。同署は「捜査に問題はなく、適正だった」としている。

(資料写真)沖縄警察署

 同署によると、21日午後8時15分ごろ、複数の署員が家宅捜索のため同市内の男性宅を訪問。任意同行を求めたが応じなかったため、玄関ドアの開錠作業をしていたところ「ドン」と大きな音がして駆けつけると、男性は高さ約8メートルの窓から飛び降り負傷していたという。病院へ搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。

 男性は室内からサッシを外し、飛び降りたとみられる。同署が事件事故の両面で調べている。