県は30日、県職員に夏のボーナスを支給した。対象は知事部局や教育、公安など各委員会のほか病院事業と企業両局を含む全職員2万3027人。支給総額は163億59万1千円。管理職を除く一般行政職の平均支給額(税込み)は60万8142円(平均年齢39・2歳)で前年を2万1588円上回った。県は給料表の増額改定と勤勉手当の支給月数の引き上げの影響による増額と説明している。

 特別職は翁長雄志知事が174万1680円(手取り102万3085円)、県議会議長が173万4600円(同120万3293円)など。

 夏のボーナスは在職期間が12月2日~6月1日の6カ月間を通算して支給される。翁長知事は12月10日に就任し、在職期間が6カ月未満のため支給率が県議長を下回っている。