サンエー(宜野湾市、上地哲誠社長)は7月の県産品奨励月間中、県内全81店舗で「県産品フェア」を開催する。食料品やかりゆしウェア、外食メニューなどの品ぞろえを強化し、テレビCMや店頭広告で販売促進に取り組む。全社一体の県産品PRは初めて。例年より売り上げ約1割アップが目標。

「県産品フェア」をPRする担当者=サンエー那覇メインプレイス

 食料品はマンゴーやパイナップル、アグーなどをはじめ、中元用の「プレミアムギフト」を強化。かりゆしウェアは伝統工芸品の取り扱いを増やし、ローソンでは地域限定商品、マツモトキヨシでは健康食品、外食部門も県産食材を使ったオリジナルメニューをPRしていく。

 新城健太郎常務、外食部の久保田成子さんが30日、那覇メインプレイスで会見しアピール。新城常務は「7~8月は中元シーズンとも重なり、県産品のシェアは最も高い。フェアで県産品の消費拡大につなげたい」と意欲を見せた。