中国共産党の習近平総書記(国家主席)は18日の党大会初日の演説で「海洋強国の建設を加速させる。自国の正当な権益を決して放棄しない」と述べ、海洋権益拡張に強い決意を表明した。尖閣諸島周辺では決意を裏付けるように、公船による領海侵入が常態化、昨年押し寄せた漁船団に民兵を同乗させていたことも判明した。