【宮古島】県内のイセエビ漁が1日、解禁となった。宮古島市の荷川取漁港では水揚げされた新鮮なイセエビを仲買人や料理人が買い求めていた。

自慢のいけすの前で水揚げされたばかりの新鮮なイセエビを見せる長浜貞夫さん=1日、宮古島市の「海の幸」

 同日午前0時から解禁となった漁は波が高かったことなどが影響し、例年に比べ若干少ない水揚げとなった。漁師の津覇高雄さん(59)から1キロ当たり3千円で20キロを仕入れたのは、同市で海産物専門店「海の幸」を開く長浜貞夫さん(68)。「地元も観光客も楽しみにしている」と笑顔。「解禁日は待ちに待った正月のような日。刺し身やオーブン焼きにして提供したい」と話していた。