気象庁によると台風9号は4日正午現在、マリアナ諸島にあって、勢力を強めながら時速15キロで北に進んでいる。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。日本の南に進む7日午前9時には、非常に強い台風に変わる見込み。

台風の進路予想図(気象庁HPから)

 4日午前3時に発生した台風11号は、正午現在、マーシャル諸島近海にあり、時速15キロで北西に進んでいる。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル。

 台風10号はフィリピンの東にあり、ゆっくりとした速さで北西に進んでいる。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。台風9号が沖縄地方に近づく8日ごろには、台湾の南あたりでほとんど停滞する見込み。

 沖縄気象台によると、近い距離で複数の台風が発生していることの沖縄地方への影響について、現時点でまだ予想できないとしている。【沖縄タイムス+プラス編集部】