沖縄の新しい冬服を提案する「長袖かりゆしウエア販売会」(主催・沖縄県)が24日、那覇市久茂地のタイムスビル1階エントランスで始まった。

長袖かりゆしウェアを品定めする来場者=24日、那覇市久茂地・タイムスビル1階エントランス

 最終日の25日は午前10時から午後7時まで。県内5社約50種類のかりゆしウエアがずらりと並び、通常より格安で販売している。

 出展しているのはイワキ、ジュネ、日進商会、パイプニット、南風堂の5社。スーツに合わせたコーディネートなど、冬のビジネスシーンに合う着こなし方を提案。税込み6480円からで、一部を除き表示価格から2割引きで販売する。

 購入者には500円分のクーポンがもらえ、併設するわしたショップやカレーなどの飲食コーナーで使える。

 県衣類縫製品工業組合の伊良波勲事務局長は「冬でも、かりゆしウエアで沖縄らしさを表現してほしい。厚手の素材もあるので、一年中、着られる」と話した。

 29日午後2時からは、沖縄の産業まつり会場の県立武道館内ステージで、演出家の仲井真淳氏の「冬に着るかりゆしウエア」トークショーもある。