男子組手で比嘉弘輝(日大4年)が県勢過去最高となる2位に入った。

比嘉弘輝

 ヤマ場の準決勝。2点を先行されたが、足を使って揺さぶって攻勢に出た。残り1秒で上段突きを決めて同点に追い付き、旗判定を僅差で勝利した。

 166センチ、70キロと小柄。相手に技を出させて、カウンターを合わせる形を得意とする。

 決勝は相手の懐に入れず2-5で敗れたが、全国大会で初の表彰台に上った。「壁を突破できた。沖縄でお世話になった人たちにいい報告ができた」と喜んだ。

 次の目標は国体九州ブロック大会だ。「沖縄を背負って出る。貢献できるように頑張りたい」と力を込めた。