名護市商工会は1日、20%お得な商品券「名護市プレミアムチケット」の販売を始めた。1人5万円まで買え、名護市内の飲食店やスーパー、ホテルなど178店舗(6月30日現在)で使える。販売総額は6億円、プレミアム分を合わせると7億2千万円。

商品券発売開始直後から行列ができた=名護市商工会

 政府の経済対策の一環。金城哲成会長は「7億2千万円が市内で動くことになり、効果にワクワクしている」と期待した。稲嶺進市長も「積極的に活用して、名護をもっと元気に」と呼び掛けた。

 商工会には販売開始直後から十数人が行列をつくった。上限の5万円を買った市内の会社員、山城忍さん(59)は「お得だから、上限が50万円だったら50万円買ってもいいくらい。普段の買い物に使いたい」と話した。