キリンビバレッジ(東京、佐藤章社長)は7日、全国のスーパーなどで九州・沖縄各県の農産物を使用した2種類の野菜ジュース=写真=を発売する。6日、福岡市内で開かれた商品発表会で、佐藤社長は「アジアの玄関口である九州・沖縄から、生産地域の活性化を図りたい」と話した。九州・沖縄地区内のサービスエリアで試飲会も開催する。

 ジュースは清涼飲料の新ブランド「おいしく地産全笑。」の第1弾。「世界一の九州・沖縄をつくろう。」と名付けた「野菜100」と、果汁入りの「野菜と果物」の2種で、県産のシークヮーサーとゴーヤーが使われている。

 どちらも1缶165グラムで、希望小売価格は税込み162円。19日には、沖縄自動車道の伊芸サービスエリアと中城パーキングエリア(どちらも下り)で試飲会を開く。