大型の台風9号は6日午後9時現在、フィリピンの東にあり、勢力を強めながら時速20キロで北西に進んでいる。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル。沖縄気象台によると、強風域に入るのは、大東島が8日午前中、沖縄本島地方は8日夕方ごろの見込み。大型で強風域が広いため早めの警戒が必要。

 一方、台風10号はバシー海峡にあり、北にゆっくり進んでいる。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル。暴風域は伴っておらず、今後は勢力が弱まる見込み。

 強い台風11号はマーシャル諸島付近にあり、時速20キロで西に進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル。今後、勢力を強めながら小笠原近海に近づく。