県内に寄港予定のクルーズ船の数が前年の実績と比べ、約5割増加する見通しになった。円安や中国を中心にアジア圏で高まるクルーズ船の需要を背景に、過去最多の更新に期待がかかる。一方、クルーズ船の大型化や寄港数の増加に対し、専用のバースやCIQ(税関、出入国管理、検疫)施設は整備が遅れている。