埋め立てによる特定外来種の侵入防止を目的とした県外土砂規制条例案を審議する県議会の特別委員会(仲宗根悟委員長)は7日、条例案を賛成多数(賛成11、反対6、離席1)で可決した。10日に開かれる予定の6月定例会最終本会議でも採決が行われ、可決される見通し。

県外土砂規制条例案を賛成多数で可決する県議会特別委員会=7日午後、県議会

 野党の自民は、より多くの専門家からの意見聴取や条例運営の具体的な規定を検討するべきだとして継続審議を求める動議を提案したが、反対多数で否決された。