沖縄渇水対策連絡協議会が、2005年に作成した「渇水指標」を初めて見直すことが8日、分かった。渇水指標とはダムの貯水量を評価する値で、時期ごとに安全領域を定めており下回ると給水制限の目安となる。

羽地ダム

 同協議会の担当者は見直しについて「時期ごとの水の需要量がより明確になったことや、海淡施設や地下水などダム以外から水を得られるようになったことが挙げられる」と説明する。

 新たな指標は13日に行われる「2015年度沖縄渇水対策連絡協議会第1回総会」で発表される。