サンエー(宜野湾市、上地哲誠社長)は10日、那覇市おもろまちのサンエー那覇メインプレイスに、東急ハンズなど14店舗を新たにオープンさせる。7店舗が沖縄初出店。リニューアルの目玉は、県内2店舗目となる東急ハンズ。売り場面積は約2500平方メートルで、サンエー宜野湾コンベンションシティ店より約330平方メートル増え、品ぞろえも充実させた。

県内最大、約2500平方メートルの売り場面積を持つ東急ハンズ那覇メインプレイス店=サンエー那覇メインプレイス

 メインプレイスでの新規直営店は東急ハンズのほか、ハンズカフェ、タリーズコーヒー、大阪王将の4店舗。新規テナントで県内初出店は女性向けファッションの「ナチュラルビューティーベーシック」、ジュエリーの「カナル4℃」、服飾の「ルリア4℃」など。

 メインプレイスの南西側に、地上6階建ての店舗棟を増床。売り場面積は4800平方メートル増の約3万7千平方メートル、駐車台数も150台増えて2500台になった。

 10~17日、リニューアルセールやライブイベントなどを計画。嘉手川重総合店長は「今後も地元のお客さまのニーズに応えた店舗づくりを進め、国内外の観光客に沖縄の魅力を伝える発信拠点にしたい」と話している。