米ハワイで日本時間の11日(現地時間10日)から始まる沖縄県とハワイ州の姉妹都市30周年記念式典を前に、現地の県系人の間で歓迎ムードが高まっている。式典を盛り上げる舞台公演では、出演者の練習に熱が入っている。

現代版組踊「ドラムズ・オブ・ホープ」本番に向けリハーサルに熱が入る出演者ら=6日、ホノルル(クリフ・キムラさん提供)

 同13日には関連行事の締めくくりとして、ハワイ沖縄連合会の活動拠点「ハワイ沖縄センター」で現代版組踊「ドラムズ・オブ・ホープ」が開かれる。同6日には現地で演出を務める平田大一さんを交えたリハーサルがホノルル市内で行われた。公演のプロデューサーで県系3世のシャリ・玉城さん(42)は「ハワイと沖縄の絆のすばらしさ、力強さを表現したい」と話した。

 翁長雄志知事は同10日にホノルル入りする。