沖縄県酒造組合が泡盛表示の公正競争規約を改正して、古酒の定義を厳しくし、年数や混和割合の表示を義務化した。消費者により分かりやすい表示を目指す背景には、不当表示問題で損なった信頼回復に加え、泡盛出荷量の10年連続減少など厳しい現状に対する危機感がある。