沖縄県議会(喜納昌春議長)は10日、台風9号の接近を受け、同日予定していた6月定例会最終本会議を13日10時に延期することを決めた。台風を理由にした会期の延長と最終本会議の延期は初めて。

台風9号の接近を受け本会議を延期した沖縄県議会

 最終本会議では埋め立てによる外来生物の侵入防止を目的とした県外土砂規制条例案、来年6月予定の県議会議員選挙の選挙区見直しのための議員定数条例の改正案、米軍人・軍属等に対する綱紀粛正の徹底を求める抗議決議と意見書の両案が提案され、いずれも可決される見通し。