【東京】山口俊一沖縄担当相は10日の閣議後会見で、サイバーセキュリティーに関する国際会議を11月7、8の両日に、名護市の万国津梁館とザ・ブセナテラスを主会場に開催することを正式発表した。

 会議は、世界経済フォーラムの協力を得て、サイバーコネクション、サイバーセキュリティー、サイバークライムの3テーマの現状や将来のインターネット社会における影響などについて協議する。関係各国の閣僚級や政府関係者、世界的なビジネスリーダー、研究者ら約300人が参加する予定。

 山口氏は「IT関係は沖縄のリーディング産業なので会議は沖縄の振興にも必ず役に立つと考えている」と意義を強調。その上で「この機会に世界の著名な方々に、日本を代表するリゾート地であり、成長するアジアの玄関口に位置し大きな優位性と潜在力を持っている沖縄の魅力を体感していただければと思う」と話した。