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  • 国内初の現地法人「セブンイレブン沖縄」が25日、那覇に設立された
  • 同社執行役員第6リクルート部長の久鍋研二氏が兼任で社長に就任
  • 2019年度をめどに出店を始め、5年後に250店舗まで展開する計画

 コンビニエンスストア国内最大手のセブン-イレブン・ジャパンは30日、100%子会社の「セブン-イレブン・沖縄」を25日に立ち上げたと発表した。代表取締役社長にはセブン-イレブン・ジャパン執行役員リクルート本部第6リクルート部長の久鍋研二氏が兼任する。

(資料写真)セブン-イレブンの店舗

 沖縄県内に現地法人を設置し、専用工場の建設や、物流などで協力する企業との調整といった沖縄への出店準備を本格化させる。資本金は5千万円で、那覇市松山に拠点を置いた。同社が国内で現地法人を設立して展開するのは初めて。

 セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長は6月に来県し、2019年度をめどに出店を始め、5年後に250店舗まで展開する計画を発表している。

 同社広報は「現地法人を設立したことで、活動の範囲が一気に広がる。沖縄県民の期待に応えられるように取り組みたい」としている。