沖縄タイムス社のふるさと元気応援企画「合併10周年 うるま市の観光・物産と芸能フェア」が11日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。12日まで。 

うるま市自慢の物産を買い求める来場者=11日午前11時すぎ、那覇市久茂地・タイムスビル1階エントランス(渡辺奈々撮影)

 1階エントランスでは、海産物や健康食品など特産品の展示即売会があり、天然モズクの詰め放題が人気。来場者はオクラや黄金芋などを使ったスコーン、津堅ニンジンのサイダーなどを興味津々で買い求めていた。

 2階ギャラリーには、紅型や陶器などの工芸品の展示即売、照間のビーグを使った制作体験などもある。

 うるま市観光物産協会事務局長の鈴木建太郎さん(37)は「うるま市は観光と物産の魅力あふれる街。約30の出店業者の商品を通して魅力に触れてほしい」と話し、来場を呼び掛けた。

 商品千円分の購入ごとにランチ券などが当たる抽選会もある。

 12日は午前10時~午後6時まで。芸能公演の現代版組踊「肝高の阿麻和利ダイジェスト版」も午後1時、午後4時の2回、タイムスホールで行われる。