【森田さくら通信員】北京国際旅遊博覧会が6月26~28日、北京市内の国家会議中心で開催された。毎年開かれる北京で最大の旅行博で、沖縄観光コンベンションビューローも毎年出展。今年も鮮やかなブルーをベースにした特設ブースを開設した=写真。

 会場はロシア、ギリシャ、タイ、韓国、コートジボワールなどが大規模なブースを構えていたが、今年はどの国よりも人だかりが大きかったのが日本エリアだった。北京をはじめとする中国は目下日本旅行ブームで、それを反映した人気ぶりだった。

 沖縄ブースには2、3度目の旅行先として沖縄を考えているという人が目立った。北京市在住女性の馮遥さん(30)は「気軽に日本旅行をするためにマルチビザが取りたい。沖縄に行くほかにどんな条件があるのか知りたい」と話し、沖縄3年マルチビザについての資料を求めていた。