【森田さくら通信員】沖縄観光セミナーが6月24日、天津市内のホテルで開催され、天津の旅行社など約80人が参加した=写真。県北京事務所と沖縄観光コンベンションビューローが主催し、沖縄側で受け入れを行う旅行社も現地へ赴き商談を行った。

 天津は北京から新幹線で30分ほどの距離にある直轄市で、人口約1千万人。天津港を中心として貿易や工業の盛んな都市だ。

 沖縄へは昨年から天津航空による定期便が週2便就航しているが、今回は新たに中国国際航空が7月18日から就航の予定。直行便の就航を前に、天津地元の旅行社により多くの沖縄旅行商品を企画してもらおうと、企画された。

 セミナーの中では、沖縄の主要観光地や文化、グルメについての説明が行われ、今回直行便を運行する中国国際航空天津支店の担当者が航空便の時間帯や席数などについて詳しい説明を行った。沖縄の受け入れ旅行社との商談では、現地での交通手段やホテルの予約状況などについて積極的に質問されていた。