【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖での新基地建設に向け、県警は13日午前10時半ごろ、作業用ゲート前に座り込んでいた市民約40人の一部を強制排除した。工事の作業員らが乗っていたとみられる乗用車約20台がシュワブ内に入った。台風9号のため中断していた海上作業再開の準備のためとみられる。

 新基地建設に反対する市民らは、台風接近で中断していた座り込みなどの抗議活動を、この日早朝から再開していた。市民らにけがはなかった。