沖縄県議会(喜納昌春議長)は13日午前の6月定例会最終本会議で、与党提案の埋め立てによる外来生物の侵入防止を目的とした県外土砂規制条例案を賛成多数で可決した。

県外土砂規制条例を賛成多数で可決した沖縄県議会=13日午前11時58分

 条例は11月1日から施行される。公有水面埋め立て事業は沖縄防衛局による名護市辺野古の新基地建設、沖縄総合事務局による那覇空港第2滑走路建設が予定され、直近の対象は2事業となる。

 最終本会議では来年6月予定の県議選の選挙区割り見直しのための議員定数条例改正案、米軍人・軍属などに対する綱紀粛正の徹底を求める抗議決議・意見書の両案の採決も予定され、いずれも可決される見通し。