13日に開かれた沖縄県議会(喜納昌春議長)の6月定例会最終本会議では、来年6月予定の県議選の選挙区割り見直しのための議員定数条例改正案も全会一致で可決された。(1)島尻郡区の7離島町村を那覇市区に合区する「那覇市・南部離島選挙区」として定数は現行の那覇と同様の11人(2)島尻郡区の与那原・南風原・八重瀬の3町と南城市を合区する「島尻・南城市選挙区」として定数は4人-の2点が見直される。

 また、米軍人・軍属などに対する綱紀粛正の徹底を求める抗議決議・意見書の両案、那覇空港での航空自衛隊那覇基地のヘリと民間機の離着陸トラブルに対し再発防止を求める意見書案をいずれも全会一致で可決した。