沖縄県立博物館・美術館で18日に開幕する「大哺乳類展 ぼくらのなかまたち」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)の展示作業が、開幕を目前に控えて急ピッチで進んでいる。

着々と組み上げられるアフリカゾウの骨格標本=14日午前、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館

 14日には、作業員が高さ3・3メートル、全長5メートルのアフリカゾウの全身骨格を組み立てていた。同展に特別協力した国立科学博物館の川田伸一郎研究主幹は「骨格は、生きている時からは想像もできない姿。違いをイメージしながら見ると面白い」と、見どころを話した。

 会期は9月6日まで。会期中、学芸員によるギャラリートークや、移動ふれあい動物園など関連イベントがある。問い合わせは同館、098(941)8200。