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米空軍F35A、嘉手納に10機飛来 暫定配備12機そろう

2017年11月2日 17:04

 米太平洋空軍が暫定配備を発表していた米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの残り10機が2日午後、沖縄県の米軍嘉手納基地に飛来した。10月30日に先行して飛来した2機と合わせて全12機がそろった。嘉手納町など周辺市町、県は住民負担が増えるなどとして配備中止を求めて抗議していたが、強行配備となった。同機のインド洋・アジア太平洋地域での運用は初めて。

嘉手納基地周辺で確認された着陸前のF35A=2日午後3時54分、北谷町砂辺(読者提供)

 目撃者によると、F35Aは同日午後3時すぎに5機、同3時50分すぎに5機が2回に分けて飛来し、相次いで嘉手納基地に着陸した。

 同機の配備について米太平洋空軍が10月24日、米ユタ州ヒル空軍基地第34戦闘中隊所属のF35A12機と、約300人の要員を半年間派遣すると発表していた。12機がそろったことで訓練も開始するとみられる。

 基地周辺の首長からは、6カ月という長期配備に同機の拠点化への懸念の声も上がっている。

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