名護市辺野古への新基地建設に反対する市民ら約50人は15日午前も、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で「新基地工事をやめろ」と抗議した。午前7時すぎには、シュワブ内への工事関係車両の進入を阻止するためゲート前に寝転ぶ市民を沖縄県警職員が排除する場面もあった。

 また、同日の衆院平和安全法制特別委員会で、集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法案が採決される見込みになったことを受け、ゲート前でのデモ行進では「戦争法案、絶対反対」「戦争する国、絶対反対」と声を張り上げた。