旬を迎えている県産マンゴーの消費・需要拡大を図る「マンゴーの日」セレモニーが15日、豊見城市のJAおきなわ食菜館「菜々色畑」で開かれた。県産マンゴーの試食や特売があり、多くの来場者でにぎわった。同市は県の拠点産地第1号に認定されている。

試食用の県産マンゴーをほおばる大地保育園の園児=15日、豊見城市・JAおきなわ食菜館「菜々色畑」

 マンゴーの日は2000年、出荷のピーク期に合わせ7月15日に制定された。県農林水産物販売促進協議会の砂川博紀会長は「県産マンゴーを全国の消費者にアピールする」とあいさつ。宜保晴毅市長は「一大産地として他市町村に負けないよう頑張っていく」と述べた。

 セレモニーでは、市内の大地保育園の児童らが「マンゴーダンス」を披露。ミス沖縄コバルトブルーの喜舎場梨予さんが、来場者に試食用の県産マンゴーを振る舞った。

 食菜館では15~20日まで、相場より約2~3割安い特別価格でマンゴーを販売する。

 マンゴーを試食した知念煌太君(4)は「甘くておいしかった」とにっこり笑った。