3年連続の甲子園を目指す沖縄尚学だが、比嘉公也監督は「去年までのチームと比べ、力は落ちる」と認める。今大会も延長十一回裏にけりをつけた2回戦の那覇商業戦、九回サヨナラ勝ちした準々決勝の普天間戦など苦しい試合が続いた。いずれも、先発メンバーを積極的に入れ替える総力戦で勝ち上がった。