世界中の動物約150点の剥製や骨格標本を紹介する「大哺乳類展 ぼくらのなかまたち」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)が18日、県立博物館・美術館で開幕する。開幕前日の17日、内覧会があり、招待された天久小の児童らが迫力満点の剥製に驚きの声を上げていた。

動物の剥製の毛並みや表情に見入る児童ら=17日、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館(松田興平撮影)

 児童は、実物大の剥製や骨格標本の写真を撮ったり、本物の毛皮や角に触れるなど、動物の生態に大興奮だった。

 ナガスクジラのヒゲに触れた玉城美依(めい)さん(9)は「想像していた感触とは違って、ザラザラしていた」と感想を話した。

 18日は午前10時と11時から、国立科学博物館の川田伸一郎研究員の特別トークがある。また、先着100人にプレゼントがある。