世界中の動物約150点の剝製や骨格標本を紹介する「大哺乳類展 ぼくらのなかまたち」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)が18日、那覇市おもろまちの沖縄県立博物館・美術館で開幕した。県内のほとんどの公立学校の夏休みがスタートしたことも重なり、午前中から多くの家族連れでにぎわった。

開幕した「大哺乳類展」には、朝早くから多くの親子連れが訪れ、剝製に見入っていた=18日午前10時すぎ、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館

 会場では午前中、国立科学博物館の川田伸一郎研究員(42)が解説しながら、展示されている哺乳類を来場者に紹介。子どもたちは、ホッキョクグマやライオンなど実物大の剝製を間近で見て大興奮だった。夏休みの自由研究用に写真を撮り、メモを取る親子の姿もあった。

 問い合わせは同館、電話098(941)8200。