世界中の動物の剥製や骨格標本約150点を紹介する「大哺乳類展 ぼくらのなかまたち」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)が18日、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館で開幕した。県内のほとんどの公立学校の夏休みがスタートしたこともあり、午前中から多くの家族連れでにぎわった。(29面に関連)

国立科学博物館の川田伸一郎研究員(左から2人目)の解説を聞きながらアフリカゾウの骨格標本に見入る来場者=18日午前、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館(渡辺奈々撮影)

 会場では午前中、国立科学博物館の川田伸一郎研究員(42)が、展示されている哺乳類について来場者に解説。子どもたちは、ホッキョクグマやライオンなど実物大の剥製を間近で見て大興奮だった。夏休みの自由研究用に写真を撮り、メモを取る親子の姿もあった。

 26日には同館で、沖縄こどもの国の移動ふれあい動物園がある。

 大哺乳類展は9月6日まで。問い合わせは同館、電話098(941)8200。