名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前ゲートには19日午前、新基地建設に反対する市民らが集まった。午前6時半ごろからは約20人が約1時間、基地内に作業員らの乗った車が入らないよう抗議。雨があがった午前10時半ごろから集会を始めた。

 埋め立て承認取り消し訴訟の弁護団で事務局長を務める三宅俊司弁護士も駆け付け、「政府は今後、安保法制のために憲法を勝手に解釈したのと同じように、埋め立てのためにいろいろな法律を悪用しようとするだろう」と警鐘を鳴らした。