名護市名護の名護自然動植物公園が運営するネオパークオキナワで18日、世界のカブトムシやクワガタを展示し、触れ合う「昆虫フェスティバル」が始まった。開会前日の17日、市内の2保育園の園児約60人が招待され、本物のカブトムシを前に「すごーい」と歓声を上げていた。

カブトムシに触れる園児ら=名護市名護・ネオパークオキナワ

 同フェスティバルはことしで3回目。会場には、世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」や、世界最大のクワガタ「ギラファノコギリクワガタ」など7種類が展示されている。カブトムシやクワガタに実際に触れられるコーナーもある。

 招待されたのは、銀のすず保育園(宮城幸園長)と星のしずく保育園(宮城泉園長)の園児。子どもらは大型のカブトムシやクワガタに食い入るように見入ったり、おそるおそる触ったりと楽しんだ。根川力宇ちゃん(5)は、「ヘラクレスオオカブトが一番かっこよかった」と目を輝かせた。ネオパークオキナワの宮島和彦園長は、「生き物との触れ合いを通して自然の大切さを感じてほしい」と話した。フェスティバルは8月末まで。