中国東方航空の那覇―杭州線が21日午後、初就航した。那覇空港国際線ターミナルで歓迎式があり、沖縄観光コンベンションビューローの職員らが横断幕を掲げて第1便で到着した乗客を出迎えた。

新規就航した那覇―杭州線の歓迎式で記念品を受け取る乗客ら=21日、那覇空港国際線ターミナルビル

 同路線は火・金曜日にそれぞれ1往復する。機材はエアバスA320機を使用し、提供座席数は155席。第1便はほぼ満席だった。

 到着した乗客らは到着ロビーで記念写真を撮影したり、空港内に設置されたパンフレットを手に、行き先を相談する姿が見られた。

 乗客のセリナ・ジャンさん(34)は10人ほどのツアーで県内を周遊するといい「沖縄は写真や雑誌などで見ていた。今回は家族3人で初めて来たが、水族館や海に行くのが楽しみ」と笑顔で話した。