防衛省が2015年版防衛白書で名護市辺野古への新基地建設に伴う埋め立て承認手続きは「十分に時間をかけた」と国の正当性を記したのは、新基地に反対し、承認の「取り消し」も辞さない翁長雄志知事をけん制する狙いがある。