経営難による1990年代の統廃合で誕生し、本島内で製糖事業を担ってきた2工場が9月に合併する。背景には、サトウキビ生産量の減少で、工場の採算ラインとされる原料処理量を割り込む実態が続く現状がある。関係者が合併のメリットを強調する一方で、生産農家からは不安の声も上がる。