【石垣】サッカー女子ワールドカップの準優勝に貢献した大儀見優季、熊谷紗希、永里亜紗乃の3選手が22日、石垣島で自主トレーニングを始めた。

市長表敬で笑顔を浮かべる(左から)大儀見、熊谷、永里のなでしこ3選手=石垣市役所

 市役所表敬では大勢の市民や職員から歓迎を受け、ワールドカップ銀メダルを披露した。3年連続の自主トレとあって、関係者から「昨年よりきれいになった」と振られると、大儀見選手は「石垣では女子力を上げる練習に励みたい」と返し、笑いを誘っていた。午後には、市宮良のサッカーパークあかんまに移動し、体幹トレーニングやジョギングで汗を流した。

 23日夜には市内のホテルでトークショーもある。大儀見選手は「応援いただいたワールドカップの経験を石垣の人たちにも伝えたい」と語り、熊谷選手は「海に飛び込んだり、普段と違う環境で練習できる。石垣キャンプにメリットを感じている」と満足そうに語った。