ヴェネツイアンガラスアーティスト、土田康彦さんの展覧会「琉球ガラス・新たな遺伝子の誕生」が22日、那覇市の県立博物館・美術館で始まった。入場無料、26日まで。

 沖縄の民族性やDNAなどをテーマに、土田さんがデザインを考案。展覧会を主催する琉球ガラス村の職人と、1年以上かけて仕上げた約50点を展示している。

 沖縄で初の展覧会となる土田さんは、会場で作品の解説も行う。「工芸品を超越し、芸術となった琉球ガラスの新たな可能性が楽しめる。気軽に声を掛けて」と呼び掛けた。