買い物体験やサラダ作りなどを通し、食育とお金の使い方を親子で学ぶ教室が23日、那覇市のコープあっぷるタウンであり、小学生と保護者の約60人が参加。子どもたちは、県産野菜や旬の果物などを探すゲーム方式の買い物学習に挑戦、保護者は教育資金の備えを学んだ。県、県金融広報委員会、コープおきなわ、ファイブ・ア・デイ協会の共催。

買い物学習のミッション「実を食べる野菜」で、トマトを選ぶ子どもたち=23日午前、那覇市・コープあっぷるタウン

 買い物学習の“ミッション”は「地元の野菜」「旬の野菜・果物」など四つで、税込み700円以内が条件。沖縄アミークスインターナショナル3年の安永恵一君(8)のグループは、半額に値下げしたトマトを買うことで予算内に抑え「ミッションを考えながら野菜を選ぶのが楽しかった」と笑顔だった。