名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは24日、米軍キャンプ・シュワブ前で抗議行動を続けている。座り込みは383日目。

米軍キャンプ・シュワブに向かって「辺野古新基地反対」と声を上げる人たち=24日午前、名護市辺野古

 市民らは午前6時55分、基地内へ入ろうとする工事関係車両を止めようと、ゲート前に座り込んだ。約50人が機動隊員ともみ合いとなった。

 その後、ゲート前で「新基地建設、絶対反対」「サンゴの海を未来に残そう」と抗議の声を上げた。

 一方、辺野古沖にはスパット台船も作業船もなく、作業は確認されなかった。台風12号の接近を受け、撤去・移動したとみられる。