浦添市牧港の国道58号沿いのホームセンターさくもと浦添店前に、企業の広告や市町村のイベントなど各種情報を発信する「浦添大型ビジョン・ティーダ」が完成し、24日に除幕式が行われた。県内最大級の204インチで、南と北の両側から見られるように2面設置されている。

国道58号沿いに設置された大型ビジョンの前で記念撮影する関係者=24日午前、浦添市牧港・ホームセンターさくもと浦添店

 大型ビジョンは佐久本工機(浦添市、佐久本嘉幸社長)を含む県内10社が共同企業体で運営する。災害情報や一般広告に加え、交通マナーの順守や環境保全の啓発など社会貢献につながるCM枠を設け、若い映像クリエーターの手掛けた作品などを1カ月に1万8千本放送する。放送時間は午前7時から午後10時までの15時間。

 佐久本社長はあいさつで「国道58号線の浦添牧港地区は県内でも交通量の多い地域。渋滞問題が悩ましい一方で、有効活用すれば県民にアピールできるいい機会になる」と話した。