戦後70年、戦争体験者が減少する中、学校現場において戦争の実相をどのように伝えていくのか腐心する教職員も少なくないと思います。沖縄地理学会は25日、地理教育の立場から平和学習の在り方を考えるシンポジウム「地理・地図教育と平和学習」を開催します。渡邊康志氏(GIS沖縄研究室主宰)による「戦没者名簿の空間分布復元と時空間分析」の基調講演と、小学校・高校・報道機関計3人の実践報告があります。

「沖縄戦デジタルアーカイブ~戦世からの伝言」の画面

 沖縄タイムス記者は6月に本紙サイトで公開した「沖縄戦デジタルアーカイブ~戦世からの伝言」について報告します。

 シンポジウムは25日(土)午後2~5時、沖縄国際大学5号館107教室で。入場無料。問い合わせは沖国大・崎浜、電話098(893)7520。