麺を通してアジア諸国との友好関係を築こうと「第3回アジア麺ロード」(主催・同実行委員会)が26日、那覇市松尾のにぎわい広場で開催される。9カ国の麺料理や民族料理を提供する屋台19店舗が出店されるほか、麺を通して平和を語るシンポジウムやディスカッションも予定されている。

第3回アジア麺ロードへの来場を呼び掛ける平川宗隆実行委員長(後列中央)と実行委員ら=1日、県庁記者クラブ

 イベントでは沖縄そばをはじめ、台湾のビーフンやベトナムのフォー、ミャンマーのナマズヌードルなど実行委員お墨付きの屋台が並ぶ。また特設ステージではライブや各国の伝統舞踊など、総勢約100人がパフォーマンスを披露する予定だ。

 県庁で1日行われた実行委員らの会見で、平川宗隆実行委員長は「麺はアジア諸国共通のソウルフード。各国の麺をすすりながら交流し、平和を語り合おう。外国人観光客も来やすい公設市場近くなので、多くの人に来場してほしい」と呼び掛けた。

 18日には那覇市真地のウェルカルチャースクールでプレイベントもある。問い合わせは同実行委員会、電話098(963)8885。